お気に入りに追加

紙の権利証は発行されないの?

登記識別情報を記載した紙が発行されます。

平成17年に施行された改正不動産登記法により、従前の取引社会で用いられていた、いわゆる「権利証(法律上は登記済証)」というものは発行されなくなりました。

その代わりに、登記識別情報を記載した書面が発行されるようになりました。

登記識別情報とは?

ある登記の結果、登記権利者として登記記録に記載される者(例えば、不動産の買受人=新所有者)に対してのみ発行される、当人が登記権利者であることを示す情報(パスワード)のことです。

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、要は、登記権利者のみが知りうるパスワードのことです。

この登記識別情報は、登記所が、目隠しシールを貼った紙(登記識別情報通知書)を登記権利者に交付する方法によって通知をします。

重要なのは中身に書かれたパスワードですので、パスワードを盗まれてしまうと、紙の権利証が盗まれてしまったのと同じことになります。

したがいまして、登記識別情報の管理には注意を払わなければなりません。

登記識別情報通知書は権利証と同じ?

結論から申しますと、登記識別情報は従前の権利証とほぼ同様に利用されています。

ただ、登記識別情報は、自分の気持ち次第で失効させることもできます。

ある登記識別情報通知書に記載されいてる登記識別情報が正しいかどうかは、法務局で確認の手続を取らないと分かりません。

この点、従前の権利証とは性質が違います。

相続登記についての無料相談実施中です!!

当事務所では、相続登記についての無料面接相談(初回30分のみ)を行っております。

また、遺言書作成・遺産分割協議書作成・相続放棄など、相続登記以外の相続関連手続全般のご相談も承っておりますので、相続手続でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

⇒ High Field司法書士法人・High Field行政書士事務所に相談する

無料面接相談では私たちが対応させていただきます。
無料面接相談では私たちが対応させていただきます。
司法書士・行政書士高野和明
弁護士 田子忠雄
司法書士 坂田英輝

相続仙台どっとこむなら初めての相続手続でも安心!どんなことがご不安ですか?知りたい3つを今すぐ解決!
知りたい不安その1 相続手続の料金を知りたい!
知りたい不安その2 どんなスタッフが対応してくれるか知りたい!
知りたいその3 面接相談の様子が知りたい!

事務所写真